前回の記事で「本の表紙」をちら見せさせてもらいました。
帯を外せばこういう装丁になっています。
今日は「本の内容」は、ちょっと無理ですが、目次部分をお知らせしようと思います。
SPI3構造的把握力検査対攻略ハンドブックの目次
- 本書の構成と使い方・・・005
- 「構造的把握力検査」は、どのようなテストか?・・・006
Chapter 1 パターン別解法
- パターン 1 文章題の構造① [ 割合の計算]・・・014
- パターン 2 文章題の構造② [1 あたりの量]・・・016
- パターン 3 文章題の構造③ [2 つの量の関係]・・・018
- パターン 4 文章題の構造④ [ 全体を1 とする計算]・・・020
- パターン 5 文章題の構造⑤ [ 損益計算]・・・022
- パターン 6 文章題の構造⑥ [ 平均や密度・濃度]・・・024
- パターン 7 文章題の構造⑦ [ 旅人算と流水算]・・・026
- パターン 8 文章題の構造⑧ [ 除法の構造]・・・028
- パターン 9 文章題の構造⑨ [2 量の等式・不等式]・・・030
- パターン 10 文章題の構造⑩ [ 確率の計算]・・・032
- パターン 11 文のグルーピング① [ 原因・理由]・・・034
- パターン 12 文のグルーピング② [ 因果関係]・・・036
- パターン 13 文のグルーピング③ [ 情報と判断]・・・038
- パターン 14 文のグルーピング④ [ 仮定]・・・040
- パターン 15 文のグルーピング⑤ [ クレーム]・・・042
- パターン 16 文のグルーピング⑥ [ 効果の性質]・・・044
- パターン 17 文のグルーピング⑦ [ 行為の理由]・・・046
- パターン 18 文のグルーピング⑧ [ 会話]・・・048
- パターン 19 文のグルーピング⑨ [ 命題]・・・050
- パターン 20 文のグルーピング⑩ [ 論法]・・・052
Chapter 2 演習問題
- 演習問題を解くときの注意点・・・056
- 演習問題 1 ~ 25
- 文章題の構造 Question とAnswer・・・057
- 演習問題 26 ~ 50
- 文のグルーピング Question とAnswer・・・107
- あとがき・・・158
本書の構成
冒頭数ページにわたって、「構造化」や「ロジカルシンキング」、「問題の形式」等に触れ、本書の使い方を説明しています。
『Chapter 1 パターン別解法』で問題の傾向や対策を、そして『Chapter 2 演習問題』には実践的な問題を、解説付きで用意しています。
ポップで鮮やかな黄色の装飾で気持ちよく読み進めてもらえるのではないでしょうか?お見せできないのが残念です><
ちなみに『Chapter 1 パターン別解法』には
SPIひとくちメモ
というお役立ちチップスが必ず載っており「構造的把握力」だけでなく、「SPI」についての理解を深めるお手伝いも出来る仕様になっております。
本の厚さはこのくらいです。
本書小口部分(めくる部分)の黄色い部分が演習問題です。安心のボリュームではないでしょうか。だといいな。
黒いボディーに黄色の帯が目印の通称「構造把握対策本」をよろしくお願いします。