著者名はブレインストーミング研究所にしようとしたのですが、長すぎるため、省略して「ブレスト研」としました。
ブレスト研は構造的把握力検査攻略ハンドブックを出版するために集まった共同作業者達の総称です。
今年の初め、ある大学の就職課に一人の学生がテストセンターでSPIを受検したのだが、見た事もない問題が出たので相談に来られたという情報が私達に入って来ました。
これが私達がこの構造的把握力検査の対策本を出版しようとしたキッカケでした。
著者名はブレインストーミング研究所にしようとしたのですが、長すぎるため、省略して「ブレスト研」としました。
ブレスト研は構造的把握力検査攻略ハンドブックを出版するために集まった共同作業者達の総称です。
今年の初め、ある大学の就職課に一人の学生がテストセンターでSPIを受検したのだが、見た事もない問題が出たので相談に来られたという情報が私達に入って来ました。
これが私達がこの構造的把握力検査の対策本を出版しようとしたキッカケでした。
6月29日に、ノートの会様より、【SPI3完全対応】これが本当のテストセンターだ! 【2015年度版】が出版されました。
ご存知のように構造的把握力検査は、テストセンターで実施されるSPI3のオプションのテストです。
6月4日発売の【テストセンター対応】これが本当のSPI3だ! 【2015年度版】では、検査の存在には触れられていましたが、問題の解説はなかったように思います。
【SPI3完全対応】これが本当のテストセンターだ! 【2015年度版】では、計算の問題とグルーピングの問題の例題一題ずつと問題が1〜2題掲載されているようです。
構造的把握力検査については、7月1日現在「構造的把握力検査」 攻略ハンドブック がもっとも詳細な対策本です。
構造的把握力検査についての対策本は、
この本一冊のようです。
各社様からSPI3テストセンターの対策本が出揃ったようですが、
構造的把握力検査に数ページだけ触れた本が、
私達が確認する限り、私達の本以外に3冊出版されているようです。
ただ、
問題パターンを分析、演習問題を数十題掲載している本は、
6月25日現在、ほかには見当たらないようです。
発売日は7日だったのですが、当ブログ担当者が本屋さんで発見しましたよ。!
本屋さんにお出かけの際は、手にとって内容を見てみてください!
本誌より抜粋したサンプル的問題はこちらです。
構造的把握力検査の「計算の問題2」 | SPI構造把握研究所
当誌「SPI3構造的把握力検査対攻略ハンドブック」が皆さんの何かしらのお役に立てることを心より願っております。
発売日が迫ってきた「SPI3構造的把握力検査対攻略ハンドブック」です。
『SPI3 「構造的把握力検査」 攻略ハンドブック』 | 学研出版サイト
出版に先駆けて、先行して画像をお見せします。